• 銀のさらで働くことで、毎日が充実しました
  • 銀のさらで働くことで、毎日が充実しました

銀のさら・釜寅・すし上等! デリバリーインタビュー

大切な仲間と、将来の目標を見つけました

Nさん デリバリー

フリーター(20代)勤務歴3年

デリバリーはしっかり稼げて充実した毎日!

現在25歳のフリーターです。大学を卒業して一度就職したのですが、早い段階で退職して一旦地元へ帰ることに。何か仕事をしなくてはとアルバイトを探していたころ、注文したお寿司を届けてくれた銀のさらの女性スタッフの接客に感動し、応募することにしました。いくつかある仕事の中からデリバリーを選んだのは、地元なので地理には詳しいということと、ほかの仕事と比べると時給が高く、しっかり稼げると思ったからです。最初は女性でデリバリーはハードかなと少し不安を感じましたが、すぐに慣れたので問題ありませんでした。デリバリーの仕事はお客さまと会話する機会もあり、「ありがとう」「また頼むね」などのお声がけをいただくことがあります。実際にお客さまからのアンケートに印象のよい配達員として名前を書いてもらえることもあり、すごくやりがいを感じますし、こうして地元の銀のさらを支えることができているのも嬉しいです。

希望すれば、経営マネジメントも学べます

入った当初は将来やりたいことがなかったのですが、定期的にお店に来られる本部社員の方から、店舗の売上や経営について話を聞く機会が増え、お店の経営やマネジメントに興味が湧いてきました。今ではいつか大好きな地元でカフェの経営ができたらいいなと考えています。なお、私の働いている店舗にはいろんな年代の方がいますが、ムードメーカーの店長のおかげで和気あいあいと楽しく仕事をしています。チームワークがばっちりなので、お互いわからないところはサポートしあい、仕事終わりに飲みに行ったりすることも。そんな中、年に一度、全国にある銀のさら店舗の中で優秀店舗を決める大会があるのですが、その動画を見て、出場している店舗スタッフの志の高さに驚きました。最近は自分たちも出場を目指そうかと会話をしています。まずは優秀店舗に選ばれることを目標に、そして銀のさら全体を盛り上げられるような店舗になれるよう、これからもチームワークで頑張ります!

続きを見る

デリバリーの求人を見る

リタイア後の人生を銀のさらで過ごすことに

Hさん デリバリー

シニア(50代)勤務歴半年

「海」に関連する仕事がしたくて選びました

お店で働き始めてもうすぐ半年が経ちます。会社員として勤めていましたが、思い切って早期退職を希望し無職となりました。でも、何か社会とのつながりは持ち続けたかったので、アルバイトを始めようと思いました。釣りやダイビングが趣味のため、魚関連のお店で働いてみたいという願望があったのと、若いころからの趣味でバイクに乗っていることから、デリバリーの仕事であれば自分にもできそうだと考えたからです。また三輪スクーターのジャイロにも興味もあったので応募を決めました。お店には幅広い年齢層の人がいて、いろいろな人と関わることが好きな自分にとってはうれしい環境でしたが、始めのころは調理を担当するメイククルーさんとは話す機会がなかったので、少し寂しくもありました。ただ、まかないを作ってもらうときに関わることも増え、今では商品を「どう工夫して安全に、そしてもっと早く届けられるか」を全員で話し合うような仲になりました。このような交流も仕事のやりがいになっています。

年齢差が逆に楽しい、そんな自慢の職場です

たくさんのお客さまと接するデリバリーの仕事は、本当に楽しいです。悪天候なときに配達をすると、「天気が悪い中ありがとう」など気遣いとお礼を言っていただくこともあり、やりがいを感じますね。また店舗では最短で配達できる道順を「黄金ルート」と呼んでいます。新しいルートを開拓できた場合には、テリバリー同士で共有するのですが、とても盛り上がるのでその時間も大好きです。私はシニア世代で、若いクルーの子と普段は仲間として一緒に働いていますが、進路や将来についての悩み相談を受けることもあります。そういうときには、あえて親の目線と自分の経験を踏まえて話をするようにしていて、逆に彼らからは、今の流行などを教えてもらえるので、世代の違いを目一杯に楽しんでいます。今後はリーダーになれるくらいの頼りになる存在を目指します。そして、幅広い年齢層が働くこの職場に、興味がある人がいたら積極的に紹介をしていき、銀のさらの仲間を増やしていきます!

続きを見る

デリバリーの求人を見る