銀のさら・釜寅・すし上等! 調理補助・ポスティングインタビュー
Aさん メイク(調理補助)
主婦(30代)勤務歴1年半
シフト制+短時間OK、家庭との両立ができます!
子供が小学校に入ったタイミングで、柔軟にシフト調整して貰い扶養の範囲内で働けるアルバイトを探しました。昼だけの時短勤務、また家庭や子供の学校行事を優先で残業が難しいなど、子持ちならではの条件がいくつかありましたが、ダメもとで応募。ちょうどお店に昼勤務のスタッフが少なかったこともあり、採用いただきました。私の仕事はメイクと呼ばれる調理補助で、ご飯を炊いたり、その日に必要な食材を用意したり、ネタや玉子を切ったり、注文が入るとお寿司を握り盛付けたりします。銀のさらではマニュアルが充実しており、未経験でも問題ありません。動画マニュアルもあり文字や写真で学ぶより理解しやすく、復習の際もとても助かりました。また、私が働く店舗にはテイクアウトが付設されており、お客さまから直接「ありがとう」と言葉をいただく機会もあり、やりがいを感じています。
全国にお店があるので、引っ越してもスキルが生かせる
今はランチタイムの時間帯で、平日の数日と土日のどちらかで勤務しています。入社してからあっという間に1年半が経ちましたが、実は久しぶりの仕事復帰だったので、不安もありました。こうして続けられているのは、理解のある仲間に恵まれているからだと感じています。実際に、子供が熱を出して急に休んでしまった際に「娘さんお大事にしてくださいね」と声をかけていただき、心が軽くなりました。学生が多い店舗なので、最初は話が合うかなと心配もしましたが、ときには学生の流行りなどを教えてもらったり、よい刺激を受けています(笑)。
夫の仕事の都合で転居する可能性がありますが、銀のさらは全国に380店舗ほどあるので、もし引越しをした場合でも、スキルを生かせるチャンスがあるのはありがたいですね。家族で年4回ディズニーランドに行くことを目標に、これからも頑張ります!
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Sさん ポスティング
Wワーク(30代)勤務歴2年
チラシのメニューに感動したのがはじまり
最初は自分の家に投函される「銀のさら」のメニューのクオリティに驚き興味を持ちました。普段、家にこもりきりだったので、健康のために何かを始めたいと思ったときにちょうどポスティングスタッフ募集の求人を発見。クルーさんがいつも丁寧にポスティングをしている姿を見ていたので、自分も同じようなアルバイトをしたいと思い応募を決めました。最初は散歩がてらできる気楽な仕事だと思っていましたが、雨の日や暑い日など、天候の関係で大変なこともあります。紙とはいえ束になると結構重いので、体力も必要でした。ただ、だんだん慣れてくると、ポスティング中は頭の中を整理できるいい時間になります。また、近所の知らないところや景色を発見することもできました。いろいろな角度の富士山を発見したことは、本業の画家の仕事に生かすことができています。実はポスティングがきっかけで歩くのが好きになり、休日も散歩をするようになりました。
マイペースで働くことができる最高の職場
シフト制でノルマもないので、週に1回、3時間の短時間から始めました。今は週2回に増やし、自分のペースで働いています。きれいなメニューを見て商品を買おうと決めるお客さんも多くいるはず。だからこそ、とくに丁寧さを意識してポスティングをしています。大変なこともありますが、配布した反応率が店舗で確認できるので、売り上げに貢献できているかが解り、やりがいを感じられる仕事です。また、年に2回全国のアルバイトを対象に、ポスティング枚数に応じて表彰される機会があり、表彰された場合には賞金を貰えるのでモチベーションに繋がっています。それだけでなく、暑い日は店舗でスポーツドリンクを用意していただいたり、会社からアイスやスイカの差し入れがあることも!普段1人で過ごすことが多かったのですが、人との交流もよいものだなと考えるようになりました。実はお寿司が大好きなので、まかないが食べられるのも続けられる理由です(笑)。
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